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行動規範
株式会社TOPCREWは「信頼と創造」を追求する会社としてお互いの個性・能力を認め合い、公正・透明な企業活動につとめることを企業理念として掲げております。
この企業理念は株式会社TOPCREWの役員・従業員(以下、私たちといいます。)一人ひとりの日々の行動を通じてはじめて実現可能となるものでありますので、ここに行動規範を定めて会社内に徹底を図るとともに会社をあげて企業理念の実現に邁進してまいります。
1.日々学び、日々実践し、日々成長の喜びを知る |
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大きな成功は地味な努力の先にあるものです。1日1つで良いので学ぶ事が、考えと行動の礎となります。そして学んだ事を実践し、昨日より1つ進化した自分を知る事が成長の喜びであり、何かを成すことの最短の道であることを忘れてはなりません。 |
2.感謝の心を育み、感謝の言葉を口にする。 |
自身の業務は様々な人の支えと協力によって成り立っている事を理解しましょう。自分が関わる人を知り、その業務を知ろうとする事で業務は円滑に進むものです。そして関わる全ての人に感謝の念を持ち、また思っているだけでは無く伝え合う事でポジティブな信頼関係を広げていきましょう。 |
3.悩みは相談し、悩む仲間へ手を差し伸べ、全社で前進する |
我々は志を共にする仲間です。個人での成果よりも集団での成果を求めていきましょう。自身で解決出来ない事でも先人が既に解決した問題である事も多いものです。仲間と共に解決方法を調べ、また仲間が困っているならば手を差し伸べ共に解決していくのです。集団である以上、個人の停滞は集団の停滞です。自身のみの課題では無いと捉えていち早く解決出来る道を選びましょう。 |
4.プロフェッショナルの仕事であるかを自問し、期待を超えた結果を出す。 |
我々はお金を頂いて仕事をしている以上『プロ』です。プロフェッショナルの仕事とは注文の内容をただ遂行するだけでは無く、お客様の立場に立ち、お客様の期待以上の成果を出さねばなりません。常に自身の仕事にプロの仕事たるかを自問し、お客様の本当の課題を見抜き、お客様の期待を超越するのです。 |
5.常に自らの理想像を持ち、実現するための行動を起こす。 |
常に自身が目指すべき地点を持ち、理想に向けて必要な全ての行動を実行しましょう。全ての人の成長の第一歩は模倣です。自分の理想に近い人の行動やマインドを知り、同じ事をしていけば自然と目標に近づいていくものです。理想を口に出し自分にも仲間にもコミットし、自らを研鑽していきましょう。 |
6.素直な心を持ち、謙虚に学ぶ。その行動は自信となり信頼となる。 |
素直な心とは、良い事も悪いこともありのままで受け止める心の強さです。そのためにはまず周囲から見た等身大の自分を知りましょう。その上で褒められた事には喜び、驕らずにさらに学ぶ、叱責を受けた事には反省し、即時の改善に努める姿勢が力となり周囲からの信頼に繋がっていきます。 |
7.相手に興味を持って傾聴し、同じ立場に自らを置き、相手のタメになる行動をする事が期待の超越となる。 |
自分の立場から相手の事を考えても、それは自分本位な意見や、見当違いの考えを生み出す事になります。相手のためになる事をするには、まず相手の立場に立ってみなくてはなりません。また相手の立場に立つには思想や仕事をよく知らねば出来ません。自身が直接行う仕事の範囲だけでは無く、様々な声に耳を傾け、理解をする範囲を広げる事で、ようやく相手の立場を想像する事が出来、相手が求める以上の品質で業務を進める事が出来るのです。 |
8.恐れず新たな挑戦と失敗を続ける。それが唯一の成功となる。 |
仕事をするという事は、改善・改革の連続です。誰でも簡単に出来る事は、他社でも簡単に出来る事で、市場競争力の面では弱い手法です。どんな仕事でも常に新たな手法に挑戦し、失敗と成功を積み重ねる事で独自性のあるノウハウが作られていきます。失敗していないという事は新たな事に挑戦せず成長していないという事です。これが最も恐ろしい事だと肝に銘じて下さい。 |
9.全てをジブンゴト化し、自らの範囲以上の視点で改善を続ける事が自己と組織の成長となる。 |
自身が関わる全ての結果に興味を持ち、その過程で自分自身がさらに良い結果をもたらす事の出来る行動が出来たのではないかという視点を持ちましょう。また時には自身の業務範囲を超え、前後工程の仲間と共に創意工夫に取り組む事で、仕事は成功していきます。一人一人が他人の責任にせず、自分自身で責任を持ち、お互いで連携する事でチームでの成功を目指す事が出来るのです。自責にしても他責にしても、自分だけが変わっても成功は成し得ません。 |
10.計画を立て明日に臨む事。達成する想像が出来るならば実現出来る。 |
大きな成果を得るためには、準備や計画は欠かせません。営業数値、事業、成長、どのような目標に対してもまずは計画を立てる事。計画を立てるには達成するまでの仮説を考えた上で、実現するための必要な行動を把握する事が必要です。またその仮説を進めた場合のリスク想定もしなければなりません。普段から目標に対しての課題の把握、市場や業界の情報収集をする事が計画を立てるための準備であると言えます。計画が狂う事を恐れてはいけません。仮説が外れたら、何が課題かを探して計画を修正すれば良いのです。長期的には年単位の、短期的に翌日の計画を立て、目標への確実な道を作って行きましょう。 |
企業理念
全てのお客様、お取引様、従業員からの信頼を日々高めること、我々の仕事を通して生み出される価値を徹底的に考え抜き、創造し、実行すること、そしてこれを継続し続けること。
このシンプルなテーマを掲げ、地域や社会へ貢献して参ります。
経営ビジョン
一.お客様の 期待を超越 します
一.全従業員の 物心両面の幸福を追求します
一.常にチャレンジし、新たな仕組みを創造します
スローガン
我々TOPCREWの使命。
それは、お客様からの”ありがとう”を常に生産し続けること。
愛する北海道の無限に広がる未来のために―。
我々は、“声”で創造し続けます。
会社概要・アクセス
会社概要
会社名 | 株式会社TOPCREW ( 英文:TOPCREW Co.,Ltd. ) |
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本社 | 〒060-0001 北海道札幌市中央区北1条西3丁目3-41 |
設立 | 2013年10月9日 |
資本金 | 50,000,000円 |
代表取締役 | 青木 恒一 |
事業内容 | コールセンター事業(インサイドセールス/アウトバウンド/インバウンド) オペレーター/FileMaker技術者派遣事業システム開発事業ホームページ制作事業 |
取引銀行 | 北門信用金庫 札幌支店 |
届出番号 派遣 |
派01-301056 |
Pマーク | 26000183(02) Pマーク登録日:2021年8月31日 |
アクセス
アウトバウンド
個人、法人のユーザー様へのサービス訴求をはじめ、訪問アポイント、キャンペーンのご案内、イベントへの来場促進、入金勧奨、各種調査など、クライアント様の代わりにユーザー様へのコンタクトを行うアウトバウンドサービスを行っております。
テレマーケティングを用いたユーザー様との直接の対話により、「商品の使用状況」や「お使いいただいた感動」「商品に対するご要望」など、タイムリーなVOCの収集が可能です。
ユーザー様の「使用感・志向・ニーズ」などが登録されたデータベースを構築することにより、「マーケティングデータ」として商品開発への活用、「見込みユーザーデータベース」として次のマーケティング施策に活用し、ユーザー様の顧客価値の最大化と維持を図ることができます。
また、保有リストのクリーニング、有力ユーザー様の洗い出し、囲い込みを行い、戦略的営業展開のご提案をいたします。
LTV最大化
ひとつの商品・サービスのみならず、複数サービスを同時にご案内できる組織体制を構築している為、販売の機会を逃さずに、LTVの最大化を実現いたします。
早期収益化
新規ユーザー様からの受注時、単品購入者様に対して、定期的にアップセル・クロスセルを行うことにより、早期の収益化を実現いたします。
有効活用
クライアント様の財産である休眠ユーザー様に対して、戦略商品の単品販売、定期販売を実施することで、過去財産の有効活用をサポートいたします。
インバウンド
インバウンドコールセンターの目的は、ユーザー様からのお問い合わせやご注文の受付から、クレーム応対、テクニカルサポートなど、広範囲にわたります。
クライアント様の顧客戦略を十分に理解した上で、品質の高い応対、センターに集まるVOCの蓄積と分析を行い、また、クライアント様毎の専用ブースを構築し、24時間365日体制にて、最適なオペレーションを行います。
また、様々なユーザーサポート業務を長年取り組んできた経験やノウハウを最大限活用し、ユーザー様の問題や希望を適切に処理するだけでなく、ユーザー様の中で眠っている潜在的なニーズを引き出し、インバウンドセールスにも力を注ぎます。
これにより、今までのインバウンドコールセンター=コストセンター(経費がかかる)といったイメージを打破し、プロフィットセンター(収益を生む)の実現、ご提案をいたします。
CS向上
当社では、インバウンドサービスを、クレームや苦情の窓口ではなく、CS向上の最前線基地という位置付けで考えております。ユーザー様の期待を測り、期待と満足度を関連付けて見える化し、ユーザー様のロイヤリティを最大限高めます。
売上減少対策
自社のコールセンターのみでは、大型の媒体広告を出した時などのオーバーフローが想定される場合、入電が集中し、受注取りこぼしが発生してしまいます。溢れたコールのみ、当社で応対する、オーバーフローセンターも承っております。
業務効率改善
“問い合わせ業務に追われ、営業リソースが集中できていない” “対応窓口が分散していて、業務効率が悪い”などの課題を、共通業務スキル教育による、当社スタッフのマルチ稼働化にて業務効率の改善を実現いたします。
システム開発
ファイルメーカー(FileMaker)を使ったシステム開発
TOPCREWではWindows、Mac混在環境で利用できるファイルメーカーシステムを開発しております。現在はiPhone、iPadにも対応しており機能性は拡張の一途を辿ってございます。業務効率向上、一元管理を目的としたオーダーメイドのシステム開発や、現行でご利用いただいているファイルメーカーシステムの機能改善を中心に開発を行っております。
特徴
専門家でなくとも使いやすく、利用状況に応じて変更が容易です。また、コストについても一般的なWEBシステム開発に比べて半額以下に出来る場合がございます。
こだわりとお約束 |
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1. システム開発の際は事前にお客様に必ずお会いして詳細を決定いたします。直接お話しすることでご要望を超えるシステムの構築を目指します |
2. 二週間に一度開発状況のご報告をいたします。 |
3. 検収後もしっかりフォローいたします。 |
4. 現場の運用する方へ直接研修いたします |
トレーニング(FileMakerに特化)
プロがピンポイントの研修を行います。現在利用しているシステムを題材にすることも可能です。マンツーマンから複数人までお客様のご要望に添って参ります。内容についても柔軟に対応できますので詳しくはお問合せください。