インバウンド
インバウンドコールセンターの目的は、ユーザー様からのお問い合わせやご注文の受付から、クレーム応対、テクニカルサポートなど、広範囲にわたります。
クライアント様の顧客戦略を十分に理解した上で、品質の高い応対、センターに集まるVOCの蓄積と分析を行い、また、クライアント様毎の専用ブースを構築し、24時間365日体制にて、最適なオペレーションを行います。
また、様々なユーザーサポート業務を長年取り組んできた経験やノウハウを最大限活用し、ユーザー様の問題や希望を適切に処理するだけでなく、ユーザー様の中で眠っている潜在的なニーズを引き出し、インバウンドセールスにも力を注ぎます。
これにより、今までのインバウンドコールセンター=コストセンター(経費がかかる)といったイメージを打破し、プロフィットセンター(収益を生む)の実現、ご提案をいたします。
CS向上
当社では、インバウンドサービスを、クレームや苦情の窓口ではなく、CS向上の最前線基地という位置付けで考えております。ユーザー様の期待を測り、期待と満足度を関連付けて見える化し、ユーザー様のロイヤリティを最大限高めます。
売上減少対策
自社のコールセンターのみでは、大型の媒体広告を出した時などのオーバーフローが想定される場合、入電が集中し、受注取りこぼしが発生してしまいます。溢れたコールのみ、当社で応対する、オーバーフローセンターも承っております。
業務効率改善
“問い合わせ業務に追われ、営業リソースが集中できていない” “対応窓口が分散していて、業務効率が悪い”などの課題を、共通業務スキル教育による、当社スタッフのマルチ稼働化にて業務効率の改善を実現いたします。